【新製品のご案内】傷をつけない研削砥石 スパイダーネットのご紹介!(2024年2月15日 広報バックナンバー)
- ピックアップ商品紹介
- 2024.05.16
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早速ですが、グラインダー研削作業時に、シャフトやフランジ面が商品自体に接触し、深いキズをつけてしまった!なんてことを、多くの方が経験されたのではないかと思います。
商品にキズをつけてしまうと、修復作業に手間と時間が必要になるでしょう。
そこで今回、おすすめしたいのが日本レヂボンの「スパイダーネット」です。
スパイダーネットは、ディスク表面の突起物がなく、フラットの状態で使用可能です。
その為、商品自体に深いキズをつける心配がありません。
さらに、特殊なガラス繊維で網目状になっているため、研磨しながら鋼材が見えるんです!
平面研磨に最適な「スパイダーネット」の特徴は下の動画/チラシでもご紹介しています!
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・スパイダーネットのご紹介動画はこちら↓
・チラシもあります↓
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従来の砥石との違い
・2種類のパット(外径60と95mm(別売り)で作業幅を網羅
鋼材が見えるから研磨しやすい
接地面積の切奮が可能
・特殊構造が平面研磨に威力を発揮します
鋼材への食い込みを防ぎます
隙間から切り屑が出るため目詰まり・焼けを抑制
研磨しつづけても形状変化しづらい為、面での研磨が持続
・脱着は回すだけ
取付け・取り外しが簡単
作業効率が向上し、仕上がりも綺麗な新商品「スパイダーネット」。
いいのはわかったけど、実際に見てみないと今の砥石から替えるほどなのか、いまいちわからないと思います。
そこで、ご連絡いただけましたら実演・説明にお伺いします!
実際に使った方から沢山のご好評の声を頂いています!
・透けてワークが見えるのでムダな箇所を研磨せずに良い仕上がり
・微妙な力加減で削れる範囲が変わる為使い勝手がよい
・中心部が品物に干渉しないのでありがたい
・ペーパーディスクとは違い狭い面を削ってもえぐれなくて良い
実際にお試しいただけます!
詳しくは、私共までお気軽にご連絡ください!!
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